ay2 2005.05.18いきなり問題発生です。
じゅうたんをべべべっとはがしたときには気がつかなかったのですが、どうやら暖炉の化粧枠(？)が後付けのものらしく、
じゅうたんが下に挟まって取れません！
この化粧枠の白があまり気に入らないので、いつかはペイントをサンドペーパーでこそげ落とし、色を塗り替えたいとも思っていたのですが、
どうせなら、いっそのことごっそり外してしまおうかとも思案中。
また、だんなが職場の人に、にゃんこのおしっこの臭いがそれほど酷いなら、板もはがして新しくはりなおすのがいい、と聞いたそうなのですが、
家の外に面した壁の下に板がはめ込まれていて、はがしたら最後、自分たちでは板を打ち付けられそうにありません。
なので、方法としては、オイルベースのペイントを板一面に塗って、臭いを板に閉じ込めておくことになりそうです。
でもそれでは板と板の段差はカバー出来ないので、その上にもう一度板をはるか、専用の均すものを塗りこめるかしなくては。
どっちにしても、面倒〜。
とりあえずは、かなりご自分でそういうことをしたことがあるお義父さんにいい案がないかお伺い中です。
えーと、これは『問題』というわけではありませんが。
先日、アライグマが玄関脇の花壇から穴を掘って床下に入り込んだという事件がありまして、その穴そのものは金網でふさいだんですけども。
ちょうど、花壇に面した位置にあるセントラルヒーティングの通風孔の隙間から、見えるはずのない穴(＝外の明かり)が見えたので。
今までは、長くもないカーペットの毛足で隠されていたんですねー。
そんなわけで、今日は作業はお休み。
床板を敷くまでの道のりは、まだまだ遠そうです〜。
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